厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27
それで、特に一番多いのはポルトガル語、厚木市はどうか知りませんけれども、全国的に見るとポルトガル語、その次が中国語、これがほとんど半分以上を占めていますけれども、都道府県別で言うと、愛知県が指導が必要な児童・生徒が1万1276人、2位が神奈川県なんですよね。
それで、特に一番多いのはポルトガル語、厚木市はどうか知りませんけれども、全国的に見るとポルトガル語、その次が中国語、これがほとんど半分以上を占めていますけれども、都道府県別で言うと、愛知県が指導が必要な児童・生徒が1万1276人、2位が神奈川県なんですよね。
531 ◯人権男女相談担当課長 外国人相談につきましては、毎週木曜日のときに、ポルトガル語、スペイン語、英語による相談を行っておりますので、そちらで対応をさせていただいておりました。
言語は、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピン語、ウルドゥー語、ベトナム語、ネパール語です。 ここで質問します。4点目、教員、外国人保護者間連絡のデジタル化で業務負担の軽減や、多言語化による情報格差を解消し、取りこぼしのない学校教育を実現するためにも導入を検討してはどうでしょうか。 5点目、国際教育担当教員の人材育成として具体的にどのような研修を行っているのでしょうか。
具体的な業務内容につきましては、町内に居住されている外国籍住民のうち、ペルーやブラジル国籍の方が全体の約半数近くを占めておりますことから、スペイン語とポルトガル語を母国語とする2人の会計年度任用職員によりまして、転入などの手続の際に、窓口職員の通訳を行うとともに、国民健康保険や介護保険などの手続が必要な場合においても、それぞれの窓口に同行して、各種の手続がスムーズに行えるよう努めているところであります
◎市民自治部長(平井護) 外国人相談窓口につきましては、スペイン語とポルトガル語を話せる専門相談員が、行政や日常生活についての御相談に応じる外国人市民相談室がございます。
◎民生部長(中村美雪君) 母子健康手帳、父子手帳、そして子育てガイドの配付の際に、外国籍、双子などの方、また障がい者や出生時の低体重児の世帯にはどのような配慮がされているかについてでございますけれども、まず外国籍の方に対しましては、現在スペイン語、ポルトガル語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ベトナム語、インドネシア語、ハングル語の9か国語につきまして母子手帳の翻訳版を交付させていただいておりますほか
分別できていない違反ごみの相談があれば、ごみと資源物の正しい分け方・出し方の英語表記ページやホームページの多言語表記、現在では英語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語のごみ、資源物の分け方・出し方を利用して戸別に訪問するなどの指導を実施しておりますが、勤務先が分かる場合には、直接会社にも指導、協力を依頼しております。
具体的な取組としては、今年度、英語、ベトナム語、中国語、ポルトガル語など29言語に対応した音声翻訳アプリを、現在、子ども部を中心に活用しており、希望があれば、市役所内でも共用できるようにしております。今後こうしたアプリの積極的な活用を進め、適切な行政サービスを提供できるよう努めてまいります。
このような中、居住する外国籍市民の方々のために、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語の計5か国語のカレンダーを作成し、転入する際に戸籍住民課を通してお渡ししているほか、外国籍市民の方々が居住する集合住宅などの管理会社に配布をお願いしております。
交付対象経費につきましては、相談窓口の運営に係る経費でありまして、本町では、相談窓口業務を担当する会計年度任用職員2名に係る人件費のほか、相談窓口で使用する消耗品の購入費、対話型翻訳機で使用する通信機器の使用料、英語やスペイン語、ポルトガル語など、6つの言語で作成するごみ・資源物収集カレンダーの作成委託料など、合計で743万7,000円の事業に対して交付されております。
また、広報紙などの紙媒体では、医療機関の受診の際の注意点をまとめたチラシを行政区を通じて回覧したほか、スペイン語やポルトガル語に翻訳し、医療機関の入り口などへ掲示していただけるよう、町内医療機関への配布を行っております。
日本語、ベトナム語、英語、ポルトガル語、中国語、ラオス語の6言語に対応した案内表示システムを、令和2年3月2日から運用開始しております。新規・拡充事業等につきましては以上でございます。 続きまして、一般会計の主な継続事業につきまして御説明申し上げます。 決算書の104ページをお開き願います。下段の2款総務費1項2目人事管理費でございます。
その次が日本語で17%ぐらいという形なんですけれども、全国統計で見ると、30%ぐらいはポルトガル語の相談になっています。その次が日本語で24%、ポルトガル語が31%という統計が出ていまして、そういったところでも本市とは大分違いがあるのかなと見ているところでございます。 ◆大庭裕子 委員 先ほど、全国的には税金ですとか社会保障の問題が多いということでしたが、なぜ川崎は言語の問題なのか。
次に、(2)インターネット回答の際に新たな言語等に対応でございますが、インターネット回答用の調査票につきましては、従来の英語に加えまして、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語の6言語にも対応いたします。また、視覚障害のある方へのサポートとしまして、音声読み上げソフトへの対応も行います。
次に、外国籍の方への対応についてでございますが、川崎市特別定額給付金コールセンターにおきまして、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語の6か国語による相談対応を実施するほか、現在これらに翻訳した制度概要及び申請書記入例の設置を始めているところでございまして、区役所、国際交流センターとの連携を図るとともに、これらのツールを活用しながら取組を進めてまいりたいと存じます。
二宮町には、実は二宮町国際交流協会というNPO団体がありまして、そこに山岸さんという方がいらっしゃいまして、実はアメリカではなくてブラジルなんですけれども、ポルトガル語で子どもたちとブラジルとの交流をしているということがありまして、小学校の子どもたちを対象に、実は山岸さんのお嬢さんがブラジルに嫁がれまして、向こうの観光とか、それから教育とか医療の件とか、いろんなことで子どもたちとつながる。
各種事務手続を支援する行政通訳員につきましても、新たに英語の通訳員を配置し、需要の高いポルトガル語とスペイン語の実施回数を増やすなど、多言語対応を充実してまいります。さらに、令和元年度策定いたしました外国人市民への情報提供ガイドラインに基づきまして、主要公共施設における案内表示を英語とひらがなの併記へ改修いたします。
◎住民課長(阿部昌弘君) 購入を予定しています翻訳機は、72言語に対応できるものでございますが、翻訳できる主な言語につきましては、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、中国語、タイ語、クメール語などでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場司君) 10番小林議員。 ◆10番(小林敬子君) わかりました。 主な言語ということで、今言っていただきました。
また導入のきっかけでございますが、外国籍市民相談窓口は週に2日、通訳の人を配置しまして、火曜日のスペイン語、水曜日のポルトガル語、2言語のみの対応となっておりました。
(1)事前キャンプ協定締結式につきましては、シティキャストフジサワの方々も同席し、ポルトガル語で歓迎メッセージを送るなど、市を挙げて歓迎をいたしました。 (2)事前キャンプ実施概要につきましては、事前キャンプの実施は2020年8月ごろの予定となっており、実施競技は、陸上、ボッチャなど8競技が予定されております。使用施設は、来年4月に供用を開始する県立スポーツセンターとなります。